【CDアルバム】
1993年5月「マドリッドからの招待状」1998年1月「この季節が終わる頃には」2004年2月「アダージョ」2009年5月「このかけがえのないひと時を」2013年11月「この思いを」さて、なんでしょう・・・?
これは西原尚氏の「ピアノの日常生活」というオブジェなんです。
先日飯田橋の日仏学院にある「La Brasserie(ラ・ブラスリー)」というフレンチの店に行った際、学院の横に“君臨”なさってました。
昨日の日経新聞の「春秋」にこう記されていました。
「ミュージカル、万華鏡、ピーターパン、剣の舞、花吹雪、墨田の花火……。
何の名前かお分かりだろうか。いまの季節を彩るアジサイである。品種改良のたびに新しい名前がつく。クルクル回ったり、四方八方に飛び散ったり、どれも動きを感じさせる命名なのが楽しい。」
確かに旬のこの花、“勢い”がありますよね~
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けさふと思い出しました。
中学3年の時のこと。土曜日の午後のクラブ活動を無断でサボったんです。
いろんなことがあって(…といってももうよく覚えてないですが…;;)初めて。
夕方になってその日は父が珍しく早く帰ってきて、一緒にテレビを見てくつろいでいた時だったように思います。
そこに電話。父が取りました。
銀行員生活のちょうど半ばを過ぎた頃、ひとつの素晴らしい言葉と出会い、以後、座右の銘としています。
それが「美点凝視(びてんぎょうし)」という言葉。相手のいいところを見つけなさい、ということです。
人間誰しも欠点があり、そして長所があります。欠点はとかく目につき易いもの。そして自分の視野が狭くなってる時は、ついついそれを不満に思ったりしますよね。そうではなく、長所の方をよく見て、リスペクトし、出来れば褒めてあげること。
人を育てる上でとても大事なことであり、組織の上に立つ人には特に必要なことだと考えています。
今日は5月1日。今年ももう3分の1が過ぎたんですね~;; 早い!
日経新聞の「私の履歴書」は、今日からプロゴルファーの岡本綾子さん。
第1回目である今日の文章の最後は「…先月62歳の誕生日を迎えた。80歳まではコースに出たいと思っている私だが、さて今は人生の何番ホールあたりにいるのだろうか。」と記されました。
今楽しみなことのひとつに、或る番組があります。
先月、故郷松江でコンサートを行った際に、地元テレビの山陰放送さんにいろいろ取材いただいて、すでに放映いただきました。
そしてもうひとつ、山陰ケーブルビジョンテレビさんに、5月放送予定の番組の取材を受けました。
上の写真は、その取材で連れていっていただいた、松江イングリッシュガーデンです。
3月30日の故郷・松江でのコンサートが終わってから、しばらく松江に滞在し、その後帰京してからはあれこれとバタバタしてていて、なかなかブログが書けませんでした;; やっとアップします。
東京もいよいよ咲き始めましたね。
いつも咲き出したらあっという間。今週末、いい感じかもしれませんね~
咲くのは外の桜だけではありませんよ^^
なんと!続きを見る
舞子さんの「おいでやす」と言う声が聞こえるようですね~
ちょうど今日の雛祭りにピッタリかなぁと。
創ってくださったのは高嶋道子さん。デコクレイクラフトの先生で、教室も開いていらっしゃるんです。
縁あって出会わせていただき、先日ユウ燕さんのコンサートに出演させていただいた時に、これをプレゼントいただいたんです^^
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