舞子さんの「おいでやす」と言う声が聞こえるようですね~
ちょうど今日の雛祭りにピッタリかなぁと。
創ってくださったのは高嶋道子さん。デコクレイクラフトの先生で、教室も開いていらっしゃるんです。
縁あって出会わせていただき、先日ユウ燕さんのコンサートに出演させていただいた時に、これをプレゼントいただいたんです^^
高嶋さんは京都ご出身なので、京都の街並みや暮らしを表現したものが多いのだそうです。
そして、こうおっしゃいました。
「作品を創ってる時にいつも思っているのは、みなさんの笑顔です。笑顔が見たくて、ただただ23年間続けてきただけなんです」と。
その思いが自然に作品にあらわれて・・・だからこんなに魅力的なんですね~
なんと今年の6月には、ニューヨークで児童向けチャリティを目的とした教室展を開催されるそうです! 素晴らしい!
こうしてこのお人形を見ていると、春のはずんだ足音が聞こえてきそうですね。
今年も満開の桜が咲き誇りますように。
被災地にいる方々が、少しでも幸せを感じられますように―
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