【CDアルバム】
1993年5月「マドリッドからの招待状」1998年1月「この季節が終わる頃には」2004年2月「アダージョ」2009年5月「このかけがえのないひと時を」2013年11月「この思いを」どうも最近時間の流れが速いですね~地球に言っときます(・・・;;)
ライヴ報告の第2弾を近々・・・と誰かが前回のブログの最後の辺りで言っておりましたが、遅くなってすみません!みなさんからいただいた写真を少しアップしたいと思います。なお、ライヴの写真は「ライブ・フォト」に近々・・・いや、もうすぐ・・・いや、折を見て、アップするつもりです。
(画像が少しボケていますが、クリックいただくときちんと見えます。私のアップの技術が未熟なせいと考えます)
今回は、1部と2部でブレザーの下を変えてみました。「衣替え」ではなく「お色直し」です。
1部は、「ニュー・アルバム」の曲を特集したので「白」を、2部は、今までの曲から選りすぐって歌いましたので「やや赤め」を。
中身は替わりませんが・・・(笑)
私はほとんどの曲を座って歌いますが、今年は1曲目のテンポのある「こんなに月がきれいな夜は」と、ラストの2曲「祈り」と「テキーラ・テキーラ」は立って歌いました。
ことり児童合唱団さんたちがバック・コーラスに加わってくださって、歌全体が大きく大きくふくらんでいったように感じました。
まさに“天使の歌声”ですね。
ご指導されてる高橋眞知子先生が素晴らしい方で、「出会わせていただいた!」というのが実感です。今回は歌う前に先生をステージにお呼びして、少しお話しいただきました。
他、たくさんの写真をいただきていますので、「ライブ・フォト」の欄、首を長くして(いい表現!)お待ちいただければと思います。
ではみなさん、また○○!
5月23日、無事ライヴを終えました!
今回も芹洋子さんが、テレビ収録の超多忙の中駆けつけてくださり、ゲストで歌ってくださいました。本当に感謝です!
それに、作曲家&世界の笛プレイヤーの野田晴彦さんも、自分のライヴの直後なのに駆けつけてくださり、(無理やり舞台にひっぱり上げて(^-^;)1曲吹いてもらいました!
また、今年はコーラスに、New Albumのレコーディングに加わってもらった「ことり児童合唱団」の子供たちが駆けつけてくださって、心洗われる天使のハーモニーでバックアップいただきました!
他にも、私の曲のアレンジをいただいてる一ノ瀬義孝先生は当日もリハからご指導いただき、オフィス芹洋子の伊東社長も舞台全体をプロデュースいただき、そして映像収録を買って出ていただいてるダーツの大根田社長・・・本当にみなさんに支えられ、サポートいただいての私のライヴであること、今回も痛感した次第です。本当に有難うございました!
今回はNew Albumの発売記念でもあり(ジャケットのイラストを描いていただいた津島正弘先生も、京都から駆けつけてくださいました!)、第一部は新CDから9曲選びキュウキョクのステージを(・・・・・・;)、また第2部では今までの歌から選りすぐってお届けしました。そして、ひとつの挑戦として、自分のライブでは初めて、人が作った歌(コール・ポーターの名曲「Night&Day」)を歌わせていただきました。
2時間の予定が3時間近くになってしまいましたが、まぁ、私のライヴはだいたいいつもこんな感じです。(居直ってどうすんだ!)当日定員を超過し皆さんに窮屈な思いをお掛けしたこと、本当にごめんなさい!
みなさんからメールやお手紙でたくさんのご感想をいただいています。本当に有難うございます!!
あっという間に1週間経ってしまいましたが、(早くブログ更新して!という声がひたすら多いもので(^-^;)取り敢えず第一報を。近々第2弾送ります!(・・・なんて言っちゃって大丈夫かなぁ・・・)
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